登別温泉にて4日目の朝、すぐそばに咲くヤマボウシのような花は何だろう
富良野方面へ向かう道の駅で休憩、ヒグマは身近な存在のよう
車窓風景を撮影、帰宅してからエゾシカ(まん中)らしきものに気づいた(笑)
道路標識にも鹿の注意喚起あり
車窓風景も代金に入っていると以前の添乗員さんの言葉どおり寝てる場合じゃあない(笑)
視線を前方に移すと真っ直ぐ!な道がどこまでも続いている、車窓風景いと楽し~♫
上富良野の風景も車窓に広がっている
さあ、やって来たのは後藤純男美術館
なんと美術館でランチタイム、美味しいふらのお肉のハンバーグをいただいた
もちろん鑑賞タイムもあるが、恥ずかしながら後藤純男さんは存じ上げなかった
撮影OKとのことなのでいくつか撮ってみたので紹介しよう
日本画は岩絵具などの天然素材を使い金箔などもとり入れることで西洋画と区別されるそう
四季を描いた作品の数々、日本の四季の美しさが感じられる
セロトニンやドーパミンが分泌され癒されるという美術鑑賞、もっと親しんでもいいかも
北海道にこだわった作品も多く、この十勝岳連峰は圧巻
さてその十勝岳連峰、周囲の山々には雲がかかり本物を見ることはできなかった
美術館前の道路も果てしない直線道路~!
北海道を実感する~、つづく