ハゴオギの電気ドリップケトルは、温度調節やこだわりの注ぎ口など多機能。
左の○はお湯の温度～、設定温度と現在の水温が交互に表示される。
お湯は思ったより早く沸き、温度調節もできるのでコンロより便利だ。
さて、お湯を沸かしてケトルでハンドドリップしたコーヒーの味は～？
あれっ、なんか渋みが出てる感じ～、と思ったら煎茶用の75度にしたままだった(笑)
気をとり直して、85度で沸かし淹れてみるとまろやかなコーヒーができた。
ただ、ちょっとコクがないので温度を高くするなど調整してみないとね～♪
お湯の温度を変えると、明らかに味が違うというのはとてもおもしろい。
ハンドドリップの方法なども研究の余地があり珈琲はなかなか奥が深い～！
ちなみに、電気ケトルはタイムセール（3割引）のおかげで安く買えてラッキーだった。
なかなか便利だし、わが家の家計も助ケトル～♫
