山口日和

山口から生山口を写真とともに届けます。ニューヨークタイムズの2024年に行くべき52か所に山口市!が選ばれました。

星生山山頂にて

くじゅう連山、星生山のつづき~
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星生山への急な斜面を慎重に登るといよいよ山頂へ
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標高1762メートルの山頂へとうちゃこ~、ただガスで周囲はまっ白
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北斜面からガスと強風が吹きあがってくるので、風を避けながら南斜面で待機~
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しばらく待っていると、麓の長者原(右)が見えたっ!
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そのうち、うそのような青空となり、まさに山の天気は変わりやすい~!
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三俣山が目前に迫る圧巻の眺望~!
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遠く、かつて雷に打たれそうになった涌蓋山(中央左)も見える
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眼下には活動中の硫黄山~、このバラエティに富んだ絶景が星生山の魅力だ
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いつも噴煙を上げている硫黄山、今回はあまり目立たない
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天狗ヶ城、稲星山、久住山(中央右)など
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肥前ヶ城、扇ヶ鼻、そして登って来た登山道
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久住山へと続くメインルートの西千里浜
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名峰を眺めながら、風と寒さを避けながら南斜面でコンビニむすびを食す
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名残は尽きないがそろそろオサラバ~、帰りのルートがずっと見渡せる
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でも高齢者は直進せず無難に、来た道を引き返すことに~
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急斜面を滑らないよう慎重に下っていく
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緊張感の中、下りは風景も癒し~♪
B066338.jpgもうひと山との思いもよぎるが高齢者に無理は禁物(笑)、つづく~